お知らせ
- 院長ブログを更新しました。 [2025.06.17更新]
- 肝臓の話② 肝臓はどこにあるのか、どんな形をしているのか
- 院長ブログを更新しました。 [2025.06.10更新]
- 肝臓の話① 肝臓は何科がみるのか
- 院長ブログを更新しました。 [2025.04.17更新]
- 近頃、体がだるい… それは寒暖差疲労かも
- 帯状疱疹ワクチンの定期接種が始まります。 [2025.04.01更新]
- 上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)を開始します [2025.03.06更新]
- より痛みの少ない、インフルエンザ検査医療機器【nodoca】を導入しました。 [2024.11.29更新]
- インフルエンザ・コロナ予防接種のお知らせ [2024.11.10更新]
- 健診のお知らせ [2024.11.10更新]
当院の特徴
ご挨拶
こんにちは、青井内科 院長の青井一憲です。
青井内科は昭和62年の開業以降、地域のかかりつけ医として日々近隣の皆様の健康維持、病気の予防に取り組んでまいりました。この度、令和6年8月父より引き継ぎ院長へと就任いたしました。
私は枚方市で生まれ育ち、愛知県の大学へと進学しましたが思い入れのある地元 枚方での診療を行うため卒業後より大阪へと戻ってきました。大阪では関西医科大学に所属し、大学病院および関連施設にて消化器内科を中心に診療を行い、胃カメラを始めとした内視鏡だけではなく、肝臓疾患の診療にも力を入れてきました。
今後はその経験を活かしつつ、同じく医師である妻と共に「しっかり話を聞き、安心できる医療を提供する、やさしい医院」を目指し尽力してまいりますのでよろしくお願いします。
院長 青井 一憲
交通案内
〒573-1162
大阪府枚方市田口二丁目27番31号
京阪バス「田口中央」バス停下車すぐ
大きい地図はこちら
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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8:30~12:00 | circle | circle | circle | / | circle | circle | / |
17:00〜19:00 | circle | circle | circle | circle | circle | / | / |
木曜午前・土曜午後は休診となります。
休診日:木曜午前・土曜午後・日曜・祝日
患者様へのご案内
(保険医療機関における書面掲示)
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。
外来感染対策向上加算について
当院では、受診歴の有無にかかわらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者様の受入れを行っております。また、院内感染防止対策として、発熱患者の動線を分ける等、必要な措置を講じております。感染防止対策に関する院内感染対策マニュアルを整備し、職員研修を定期的に実施しています。
特定疾患療養管理料にについて
当院では、厚生労働省が定める施設基準に基づき、生活習慣病(高血圧症・糖尿病など)を対象とした「特定疾患療養管理料」の算定を行っております。患者様一人ひとりに合わせた療養計画を作成し、継続的な健康管理と生活習慣改善を支援しています。
生活習慣病管理料(Ⅰ・Ⅱ)について
当院では、令和6年度診療報酬改定に基づき、厚生労働省が定める施設基準に適合した医療機関として、「生活習慣病管理料(ⅠまたはⅡ)」を算定しています。本管理料は、高血圧症、脂質異常症、糖尿病のいずれかを主病とする患者様に対して、個別の療養計画に基づき、生活習慣の改善を支援することを目的とした診療です。医師・看護師が連携し、継続的かつ総合的な治療管理を行います。患者様の状態や必要に応じて、血液検査、血圧・体重管理、食事・運動指導なども行い、生活習慣の改善と合併症の予防に努めております。
長期収載品の選定療養について
令和6年10月から、後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある医薬品について、先発医薬品(長期収載品)の処方を患者様がご希望される場合には、薬価差額の一部をご負担いただく「選定療養」の制度が導入されました。具体的には、先発品と最も高額な後発品の価格差の1/4相当額に加え、消費税を含んだ金額が別途ご負担となります。ご不明な点がありましたら、医師または薬剤師までお気軽にご相談ください。
外来後発医薬品使用体制加算について
当院では、厚生労働省の定める施設基準に基づき、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進に積極的に取り組んでおり、「外来後発医薬品使用体制加算」を算定しています。後発医薬品は、有効性や安全性が先発医薬品と同等であると認められた上で、経済的負担が軽減される薬剤です。当院では、後発医薬品の積極的な使用を通じて、患者様の経済的なご負担の軽減と、医療資源の有効活用に努めております。